防府市エステハイパーナイフ 大切な血液のおはなし2

2020/11/08 ブログ
身体の血管

こんにちはsmiley

腱引きサロンLumineです♪

今日は、大切な血液のおはなし2についてお伝えしますheart

 

1 血液の量と血管の長さ

体内を流れる血液の量は、

男性では体重の8%、女性では体重の7%と言われています。

例えば、体重が60kgの男性であれば、約5ℓの血液が流れていることになります。

血管には動脈静脈毛細血管があり、これらの血管を1本につなぎ合わせると、なんと地球2周半の長さ(約10万km)になります。そのほとんどは毛細血管で、驚くことに中には赤血球よりも細いものもあるのです。

また、血液を全身に送り出すポンプの役割を果たす心臓は、1分間に約5ℓの血液を送り出しています。1日に換算すると、約7200ℓもの血液が全身を駆け巡っています。

 

血液は体内に取り入れた食べ物や水をもとに作られます。

そうして、体中を巡り酸素や栄養等の必要なものを届け、不要になったものを回収し、老廃物を腎臓で濾過して尿として体外に排泄します。

血液はこうした10万kmもの長い道のりを様々な役割を果たしながら、私達の身体の中を循環しているのです。

 

2 血液の役割

血液の主な役割を簡単にいうと、

「必要なものを届け、不要なものを体外に運び出すこと」「体を病気から守ること」です。

 

1.酸素と栄養を届ける

人間は生きていくために呼吸や食事をしています。

呼吸で吸い込んだ酸素は肺の毛細血管から取り込まれ、食べたい物は腸にある毛細血管から吸収され、全身の約60兆個の細胞へと運ばれます。その酸素と栄養を全身に運んでいるのが血液です。

 

2.二酸化炭素と老廃物を運ぶ

細胞の活動で生じる二酸化炭素や老廃物は、放っておくと体に害を与えるものとなるため、体の外に運び出さなければなりません。

体の隅々まで巡りその回収と運搬の役割を担うのも血液です。

 

3.体を守る(免疫)

血液には、必要なものや不要なものを運ぶだけでなく、免疫機能という非常に重要な役割もあります。血液の中には白血球という「免疫細胞」が存在し、細菌やウイルス等の異物が体内に入ってくると発見・攻撃して体を守ってくれます。