防府市整体腰痛肩コリ改善肩の代表的な疾患

2021/03/29 ブログ
肩が上がらない症状

こんにちはsmiley

腱引きサロンLumineです♪

本日は、肩が上がらなくなる代表的な疾患についてお伝えしますheart

 

【肩が上がらなくなる代表的な疾患】

《五十肩・四十肩》

年齢を重ね、40〜50歳頃になると肩関節がスムーズに動かなくなり痛みが出やすい方が増えてきます。

このため、発症した年齢で五十肩四十肩と言うように呼ばれています。

 

五十肩の正式名称は「肩関節周囲炎」と言います。

 

肩関節周囲炎は肩関節にある筋肉(腱板)

関節包など肩関節の周囲の組織に何らか

の原因で炎症が起きたものです。

 

徐々に発症し、運動制限が出てきます。

肩の運動がすべての方向で制限されることが特徴です。

 

肩をねじる動作での痛みが強いので、髪を結んだり、腰に手をもっていったりする動作が難しくなります。

 

《腱板断裂》

腱板断裂とは、肩甲骨から上腕骨に付いている4つの筋肉の腱の部分のことです。

 

腱板断裂とは、その腱が部分的もしくは完全に切れてしまった状態を言います。

 

腱板は肩甲骨と上腕骨に挟まれているので、圧迫や摩擦がおこりやすく、年齢とともに傷んだり擦り切れたりしやすい部分です。

 

打撲など軽微な力で断裂が起きたりし、ふつうに生活しているだけなのに断裂がおこることもあります。

 

腱板が切れると、肩の痛みが出現し自力では腕を上げることができなくなります。

腕を動かした際にゴリゴリと音がするのも特徴のひとつです。

 

《石灰沈着性腱板炎》

腱板断裂とよく似た症状に石灰沈着性腱板炎があります。

 

石灰沈着とは、年齢とともに腱が傷み、その傷んだところにカルシウムが沈着することです。

 

傷んだ腱板に石灰化がおこると激痛が出現し、自力で腕を動かすことが出来なくなります。

 

誘因がなく急に発症するのも特徴の一つです。

 

腱板断裂と異なるところは、断裂が起きているわけではなく、腱板の一部分が石のように固くなっているところです。

 

石灰沈着性腱板炎の場合、レントゲンに石灰部分がはっきりと白く写ります。