防府市腰痛肩コリ改善TFCC損傷編2

2021/04/29 ブログ
TFCC損傷2

こんにちはwink

腱引きサロンLumineです♪

本日は、TFCC損傷 2 についてお伝えしますheart

 

【TFCC損傷によくみられる症状】

TFCC損傷の方によくみられる症状に、

『手・指のしびれ『握力の低下』があります。

 

これらは、手首の関節のバランスが崩れ、神経の通り道を圧迫してしまうことで起こります。

 

手首の関節のバランスは、自分でもチェックすることができます。

一度、チェックしてみてください。

 

痛い側と痛くない側の、手首のシワの角度を比べます。

 

1. 痛くない側は、手首のシワがほとんどまっすぐに走っていると思います。

2. 痛い側は、親指側が下がっていて、斜めにシワが走っていると思います。

 

この『2』の状態が、腕(前腕)にある2本の骨や、手首にある手根骨の位置関係の崩れを表しています。

 

関節のバランスが崩れた状態のままだと、手首に負担がかかり続けるためなかなか改善できません。

 

【TFCC損傷に必要な診断】

1. 手関節尺側部の圧縮・運動時痛を調べる

2. 手関節を尺屈した状態で、前腕を回内外すると痛みが誘発されるかどうか

 

手関節尺側部痛を生じる疾患は多いですが、圧痛部位を正確に調べることがもっとも有用です。

 

手関節最大尺屈位で他動的に前腕回内外を行って、手関節尺側部痛を誘発すると、TFCC損傷であると判断できます。

 

【TFCC損傷の一般的な治療】

《保存療法》

 ●固定・サポーターによる局所安静

 ●局所麻酔入りのステロイド注射で炎症を抑える

固定装具治療の期間は、損傷の程度によって異なり、圧痛が消失するまで継続します。

 

《手術療法》

 ●内視鏡によるTFCC部分切除術・縫合術・修復術・

  尺骨短縮術など病態にあった手術があります。

通常3〜6ヶ月の保存療法を行って、症状が残存する場合に手術の適応となることがあります。

 

手関節捻挫と誤診されやすいTFCC損傷でもあります!!

 

手術になる可能性がある疾患なので、しっかりとTFCC損傷を理解しましょう!